ドライバのファイル名です。
コマンドラインで指定されている場合は、そちらが優先されます。
MPEG-2 のデコーダを選択します。
リストにあっても実際には使用できないものもあります。
ビデオレンダラを選択します。
スクランブル解除に利用するカードリーダを選択します。
HDUS内蔵カードリーダを使用するには、"HDUSカードリーダー利用テスト" の内容に従ってドライバにパッチを当てる必要があります。
コマンドラインで、スクランブル解除しないオプション /nd が指定されている場合は無視されます。
HDUSのリモコンを使用しての操作を有効にします。
TVTest がアクティブの場合のみリモコンが使用できるようにします。
スクリーンセーバーを無効にします。
モニタの省電力機能を無効にします。
TVTest がアクティブの場合のみ省電力機能を無効にします。
TVTest の複数起動を禁止します。
常駐モードにします。
常駐モードにすると、タスクトレイにアイコンが表示され、ウィンドウを閉じることによって待機状態に入ります。その際、負荷を下げるために、録画中でなければチューナーが閉じられます。待機状態から復帰すると、再びチューナーが開かれます。
待機状態から復帰するには、トレイアイコンを左クリックするか、右クリックメニューから [表示] を選択します。または、リモコンの電源ボタンを押します。
TVTest の起動時に、前回終了時のチャンネルが表示されるようにします。
BonDriver_HDUS 使用時に、受信感度が表示されるようになります。
再生するパケットのバッファリングを行います。
バッファの容量をパケット単位で指定します。
最初に出力を開始するまでの、バッファの使用割合を指定します。
ここで指定された割合に達すると、出力を開始します。
(*) この設定は TVTest を再起動しないと反映されません。