音声の出力に使用するデバイスを選択します。
終了時に消音状態だった場合、次回起動時も消音状態になるようにします。
5.1ch の音声をステレオにダウンミックスして再生します。
音声の再生環境がサラウンドでない場合に指定します。
再生中にタイマの分解能を最小に設定するようにします。
特に理由がなければチェックしておくことをお勧めします。
音声サンプルのストリーム時間を、できるだけ連続するように調整します。
音飛びしたり、かくついたりする場合にチェックすると改善する可能性があります。
このオプションを変更した際は、一回リセットしないと正常に再生されないことがあります。
再生時に音声レンダラのクロックを使わないようにします。
通常は指定しませんが、音声が途切れるなどの問題が出る場合に指定すると改善することがあります。